30代になってから、服を選ぶときに
一番しっくり来る基準が “バランス” になった。
デザイン、サイズ感、素材、価格、ブランド、日常での扱いやすさ。
どれか一つが強すぎると、
どうしても “頑張ってます感” が出てしまう。
逆に、それぞれが少しずつ馴染んでいるだけで、
自然な余裕が生まれる。
今日は、自分がいつも服を選ぶときに意識している
“ちょうどいいバランス” の話を書いてみる。
① 「足しすぎない・引きすぎない」が大人の余裕になる
コーディネートって、派手に盛りすぎても、引き算しすぎても違和感が残る。
その中間あたりに、いちばん“落ち着き”がある。
- シルエットがゆるめなら色を落ち着かせる
- 素材に表情があるならデザインは控えめに
- 存在感のあるアイテムを使う日は、他をベーシックに
こういう 細かい微調整 の積み重ねが、
大人の余裕につながっていく気がしている。
② サイズ感は「少しのゆとり」が一番きれい
オーバーサイズのトップスも好きだし、ゆるいパンツも好き。
でも、30代はそこに ほんの少しの上品さ を残したい。
- 肩は落としすぎない
- 身幅は“少しだけ”余裕
- 着丈は長すぎない
- パンツは太くても、落ち感で大人らしさを出す
力は抜けているけど、だらしなく見えない。
そのラインが心地いい。
③ 価格のバランス:雰囲気のある服と、気楽な日常着のミックス
僕はよく、
“雰囲気のある服” と “気楽に着られる日常着” を一緒に合わせている。
たとえば、
Daiwa Pier39 のように素材や空気感に魅力のある服と、
ユニクロのように毎日気負わず着られるアイテム。
この組み合わせが、一番ちょうどいい。
全部“雰囲気のある服”で固めると気合いが入りすぎるし、
全部“日常着”だとなんとなく物足りない。
だからこそ、
どちらも混ぜて“力が抜けたバランス”をつくる。
このミックスこそが、
頑張りすぎていない大人の余裕につながっている気がする。
④ 使いやすさは、結局いちばん大事
30代の服って、
“いい感じに見える”だけじゃなくて、
日常で扱いやすいかどうか がすごく大事。
- 洗える
- シワになりにくい
- 雨の日でも気にせず着られる
- どこに行っても馴染む
- 手に取りやすい
こういう服が揃ってくると、
コーデのバランスも自然と整ってくる。
服が生活に馴染んでいると、
見た目にも無理がなくなる。
まとめ
派手さやトレンドよりも、
僕にとっては “無理のなさ” が心地いい。
雰囲気のある服と、気楽な日常着。
ゆるさとスマートさ。
素材とデザイン。
存在感と控えめさ。
そのどれかに寄りすぎず、
ちょうどいいところで止めておく。
その積み重ねが、
気取ってないのに整って見える
“余裕のある大人カジュアル”
につながるんじゃないかな、と思う。
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